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がん拠点病院とは

癌治療は驚くべき進歩を遂げている

早期発見と治療が完治・生存に大きな影響を及ぼすことになるがん。
それだけに適切なタイミングで最適な治療を受ける必要があります。
また、進行してしまった癌の場合には、どれだけ優れた治療環境を得られるかがポイントです。
癌治療は驚くべき進歩で進んでいるため、最先端の先進医療を受けられるかどうかも治療を受ける上での判断材料となってくるでしょう。

高度な癌治療を行える病院

がん拠点病院とは、誰もが高度な癌治療を受けるために設定された制度のことで、正式には「がん診療連携拠点病院」といいます。

この制度には大きく分けて2つの種類があり、ひとつは都道府県の推薦を受けた上で指定される「都道府県拠点病院」、もうひとつは地域密着で経営を行う「地域拠点病院」です。
また、より細かく「独立行政法人国立がん研究センター中央病院及び東病院」「特定機能病院としてのがん診療連携拠点病院」の2種類が別に分類される場合もあります。

拠点病院の指定には厳しい条件がある

もちろん、どの病院でもがん拠点病院の指定を受けられるわけではなく、指定の条件をクリアしている必要があります。まず癌治療の専門医をおくこと。抗がん剤、放射線治療などそれぞれの治療後とに専門医を擁していることが大前提となります。
また、癌者に対して適切な情報提供・公開を行っているかどうかも重要な要素です。
なお、現在がん拠点病院は全国各地に350以上が存在しています。

癌治療は適切な病院選びが重要

現在、癌治療にはじつにさまざまな種類の選択肢が登場しており、取り扱っている病院とそうでないところがあります。
また優れた医師と設備が整っているかどうかで癌治療の成果に大きな差が生じることも。
それだけに治療を受ける際には安心できるがん拠点病院を探すことが重要な第一歩となりそうです。

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