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肺の検診を受けよう

定期検診で早期発見・治療につなげる

肺癌は早期発見が最大のポイントです。初期の癌なら肺葉切除術出治療を行い、完治することもできますが、進行してしまうと抗がん剤放射線治療を長期間に渡って行わなければならなくなります。
早期発見には自覚症状の確認も大事ですが、定期的な検診がもっとも効果的な方法となります。

X線検査ら始まる

肺の検診といえば人間ドックのほか、自治体などが実施しているものもあります。
そこで行われる検査としてはまずX線検査が代表格として挙げられるでしょう。
レントゲン撮影で肺の状態を確認できる方法です。どんな健康診断でも行われる検査ですが、もっとも受けやすい選択肢ともなるでしょう。

肺の内部に陰影が生じた場合には肺癌の疑いがあると言われます。
ただし、肺の周囲には心臓や大血管、気道などの期間があるため、平面的なレントゲンではこれらの影に隠れて癌細胞を発見できない場合もあります。

痰から癌細胞の有無を確認する検査

簡単に検査方法としては喀痰細胞診というものがあります。
これは採取した痰から癌細胞の有無を確認する方法です。正確な結果を得るため通常3回行われるこの検査は被験者は痰を吐くだけでよいので非常に楽です。ただ100パーセント肺癌を確認することができるわけではないため、これだけで確定診断が行われることはありません。

異常があった場合は精密検査を受ける

これらの検査で、異常が発見された場合に改めて精密検査が行われることになります。
肺の検診といえばCTやMRIなど大掛かりな検査のイメージがありますが、まずはこうした比較的受けやすい検査で行うことができるのです。肺癌のリスクを防ぐためにもこうした検診を受けてみてはいかがでしょうか。

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