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がん検診について

早期発見が生存率を高める

癌は早期発見と治療が最大のポイント。どの種類の癌でも早期発見ができるかどうかで5年生存率に大きな違いが見られます。もっとも患者数が多い胃がんの場合、初期の段階で発見・治療できれば5年生存率は99%以上と非常に高い確率となります。

そんな早期発見のポイントとなるのが、がん検診。がん検診にはさまざまな種類が用意されており、部位によって相応しい選択肢が行われることになります。ではどのような方法があるのでしょうか。

検診は癌の種類によって異なる

まず胃がんの場合はエックス線を使用した胃透視検査、乳がんの場合は視触診マンモグラフィを利用した検査、肺癌の場合は胸部エックス線検査喀痰細胞診などが行われます。
ほかには子宮頸癌では細胞診検査、肝臓癌では肝炎ウイルス検査、大腸癌では便潜血検査大腸内視鏡検査などが選択されます。

なお、これらがん検診のうち一部は定期的に受けることが推奨されています。
たとえば胃癌、大腸癌、肺癌の検査は40歳以上で年に1回、子宮癌では20歳以上の女性は2年に1回、乳癌は40歳以上の女性が2年に1回受けることが推奨されています。

がん検診をうけるの習慣をつける

こうしたがん検診のポイントは、それだけで確定診断を行うことはないこと。あくまで癌がありそうかないそうかを判断するための検査となります。ここで疑わしいと判断された場合には改めて精密検査を受けることになります。

ですからがん検診ではそれほど大掛かりな検査が行われることもなく、被験者の負担も最小限です。自分は大丈夫、あるいは不安から敬遠している人も多いと思いますが、機会を見てがん検診を受ける習慣をつけるべきでしょう。

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