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酸素療法

呼吸困難を防ぐ酸素療法

肺癌の場合、治療によって呼吸困難が生じる恐れがあります
それが肺癌の治療を難しくしている問題でもあります。手術で肺の一部を切除することで機能が低下してしまい、呼吸がスムーズにできなくなってしまうこともあるのです。

その問題を解決する方法となるのが酸素療法です。ですから直接癌を治療するのではなく、治療後の経過を改善し、できるだけ正常な日常生活を送ることが大きな目標となります。

酸素ボンベの扱いは決して難しくない

この酸素療法の大きなポイントとなるのは自宅で使用できるかどうか。酸素ボンベを使用し、高濃度の酸素を体内に吸入するわけですが、医師の手から離れて酸素ボンベを日常的に使用できるかどうかかが重要な意味を持ってくるのです。また、外出する際に酸素ボンベを持ち込んで移動できるかどうかも酸素療法を行ううえで重要になってくるでしょう。

酸素ボンベの取扱いそのものはそれほど難しくなく、事前に医師から使用方法を受けて学ぶことになります。この場合、使い方を学ぶだけではなく、精神的な不安を取り除くこと、もし呼吸困難になったどうしようという不安が自宅療法生活を妨げてしまっていることも少なくありません。
それを解消する意味でも酸素ボンベの正しい活用法をしっかりと身につける必要があります。

日常生活に彩りをもたらす酸素療法

肺癌の手術後の呼吸困難に関してはステロイドモルヒネ、あるいはステント療法などが用いられることもありますが、酸素療法は選択肢の一つとして憶えておく必要があるのでしょう。
酸素ボンベをうまく活用することで行動範囲が広がり、日常生活に彩りがもたらされるはずです。

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