肺癌について知ろう!トップ > 間違えやすい病気気管支ぜんそく(特徴・症状・原因)

気管支ぜんそく(特徴・症状・原因)

日常生活に支障をきたす特徴が

呼吸器系の疾患の中でも最も日常生活に大きな影響をもたらすのが、ぜんそくです。
気管支ぜんそくは呼吸困難や咳、息切れなどに日常的に見舞われるため、常に病気を意識せざるを得ない厄介な症状が特徴です。

またその症状の類似性から、肺癌と間違えられることも多く、注意が必要です。

原因はアレルギーによる炎症

気管支喘息は気管支に炎症が発症し、慢性化してしまったことによって生じます。
一昔前までは原因が特定されておらず、その対策が困難と言われてました。しかし現在ではアレルギーによる炎症が大きな要因とされています。

とくに近年大きな問題となっているハウスダスト、家の誇りやゴミ、ダニ、あるいは化学物質や花粉などが原因で気管支喘息が生じるケースが増えています。なお、ダニや花粉の場合、春や秋に多くなるため季節によって症状が重くなったり、軽くなる傾向が見られるのも大きな特徴といえるでしょう。

ぜんそく発作が主な症状

症状の代表格となるのが、ぜんそく発作。喘鳴や呼吸困難、ネバネバした痰などです。
これらの症状は空気の通り道となる気道が収縮してしまうことによって生じるもので、とくに夜から明け方に多く生じる傾向が見られます。

この症状によって命に関わることはほとんどなく、発作が起こっても自然と収まりますが、その間の苦しみは味わったことがない人にはわからないほどです。また、重い症状に見舞われている場合には、呼吸困難によって意識を失ったり、チアノーゼ反応が起こることもあります。

ステロイド薬の投与が主な治療

治療は炎症を抑えるためのステロイド薬の使用が一般的ですが、他にも抗アレルギー薬などが使用される場合もあります。ある日急に症状が現れることもある病気だけに日常生活の中で注意しておく必要があります。

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