肺癌について知ろう!トップ > 間違えやすい病気肺炎(特徴・症状・原因)

肺炎(特徴・症状・原因)

呼吸に異常をきたす恐ろしい病気

COPDとは別名「慢性閉塞性肺疾患」と呼ばれる肺の病気です。これは呼吸をする際に空気が通る気道に障害が生じることによって呼吸に支障をきたしてしまう病気のことです。呼吸に直接関わる問題だけに、深刻な病気といえるでしょう。

このCOPD、かつては「肺気腫」「慢性気管支炎」として扱われていた病気を一括して呼ぶようになったもので、まだ知名度において普及が進んでいない面もあります。
しかし、世界的に見ると死亡原因の4番目となっており、いかに恐ろしい病気かがわかります。

特徴は呼吸困難を伴うこと

この病気を知っておくためには肺気腫と慢性気管支炎の両方を知っておく必要があるでしょう。
肺気腫とは肺のある肺胞が拡張してしまい、破壊されてしまう症状のことです。呼吸の際に膨らんだり縮んだりする肺胞が破壊されることによってスムーズな呼吸ができなくなってしまうのです。

一方慢性気管支炎は、その名の通り気管支炎が慢性化してしまい、咳や痰が大量に出るなどの症状が現れます。炎症によって気道が狭くなり、呼吸が困難になるのが大きな特徴です。

喫煙が最大の原因

COPDの最大の原因といわれているのが喫煙です。また、受動喫煙や有害物質の吸引なども原因として挙げられています。さらに遺伝的な要素も大きいといわれ、やりやすい人とそうでない人がいるようです。

症状はゆっくり進行する

ゆっくりと症状が進行していくのも大きな特徴で、その間に合併症として肺の感染症が起こりやすくなります。肺炎やインフルエンザなどどその代表格です。

こうした感染症にかかると症状の進行が急速に早まることもありますから、感染症対策が重要なポイントとなってきます。呼吸困難や動悸といった異常を感じるようになったら、この病気を疑ってかかる必要がありそうです。

スポンサードリンク


Copyright (C) 中高年の病気や症状 All Rights Reserved. ※当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます。