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転移による症状

肺癌予防は日常生活の中で行える

肺癌で注意が必要なのは転移です。肺癌に気づかないまま放置し続けた結果、他の部位に転移してしまい治療が困難になってしまうケースが非常に多いのです。
検査による診断はもちろんですが、日常生活のなかで自覚症状がないかどうかを確認する作業も求められます。

転移した肺癌の症状について

では肺癌の転移による症状には、どのようなものが見られるのでしょうか。
肺癌の転移はおもに骨と脳と肝臓です。その部位によってそれぞれ特徴的な症状が現れるため、知っておくと早めの対処が可能となります。

まず骨。手足の痛みや腰痛となって現れることが多くなります。また進行すると神経の圧迫によって麻痺が生じたり、骨がもろくなって簡単に骨折するなどの問題も生じます。

それから脳。まず手足の麻痺や痙攣となって現れます。また頭痛や吐き気に見舞われることも多くなります。もっとも恐ろしいのは精神症状。性格が変わってしまうほどの症状が現れることもあるのです。

判断が難しい肝臓への転移

判断が難しいのが肝臓への転移。肝臓はなかなか自覚症状が現れないため判断が難しい面があるのです。強いて挙げれば、倦怠感を覚える、腹部にしこりができるといった症状が挙げられます。

ほかにはリンパ節に転移した場合は咳が多くなる、副腎に転移した場合は血圧の上昇やホルモンの過剰分泌によって顔に丸みが生じるといった症状が見られます。日常生活の中で肺癌をチェックするためにも基礎知識として、これらの症状を踏まえておくとよいのではないでしょうか。

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