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進行した肺癌の症状

進行癌の症状について

肺癌は進行していくとさまざまな健康への影響をもたらすことになります。それだけに、初期症状の段階で察知して発見することが望ましいわけです。では不幸にして初期の段階で察知することができなかった場合、どのような症状が現れるのでしょうか。

血痰や発熱、息切れが生じることも

進行した肺癌の症状としては、まず血痰が挙げられます。タバコを吸う人はよく痰が出ますが、そこに血が出るようになったらすでに肺癌が発生、増殖している可能性が高くなります。
なお、血痰の症状が出るのは肺門型と呼ばれるタイプの肺癌で、胸部X腺などの検査では発見しにくい特徴を持っています。ですから検査で異常がなかったからといって安心せず、症状が見られた場合には再度医師の診察を受けるようにしましょう。

さらに進行した場合には、発熱や息切れ、胸の痛みといった症状が見られるようになります。とくに理由もわからないにも関わらずこうした問題が生じた場合には、注意が必要でしょう。

骨や脳に転移した場合の症状について

それから、肺癌の進行に関して転移がもたらす症状も忘れてはなりません。たとえば骨に転移してしまった場合には腰痛や手足の痛み、あるいは骨がもろくなることですぐに骨折してしまうなどの問題が生じます。

脳への転移では手足の麻痺や痙攣、人格の変化といった精神症状、さらに頭痛や吐き気などが表れます。ほかにはリンパ節に転移した場合、咳がひどくなる症状が見られるようになります。

このように、進行した肺癌はさまざまな症状をもたらすことになります。放置する時間が長ければ長くなるほど手の施しようがなくなるだけに、重要なシグナルとして確認したいところです。

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