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肺癌の再発について

再発しやすい癌

癌は再発しやすい病気です。それが長期の闘病生活を余儀なくしてしまい、経済的・精神的な負担を増やしてしまうことになります。では死亡率が高いといわれている肺癌の再発の状況はどのようになっているのでしょうか。

5年以内の再発が最も多い

他の癌と同様、5年以内の再発が多く、それが完治のひとつの目安となります。
とくに2年以内は要注意。治療が終了したからといっても油断することはできず、2年間は検査をしっかり行い、健康状態を詳しく確認し続ける必要があります。

再発してしまった場合、できるだけ早い段階で発見し、改めて治療を行う必要があります。再発した際の症状としては咳や痰の頻発のほか、血痰や呼吸困難などが挙げられます。
さらに他の部位に転移することによって吐き気や歩行困難、腰や背中の痛みとなって現れる場合もあります。それだけに肺だけの症状の段階で再発に気づくことができるかが大きなテーマとなります。

治療は抗がん剤による薬物治療

では再発してしまった場合には、どのような治療が行われるのでしょうか。
肺癌の治療は基本的に抗がん剤が使用されており、それは再発の際も同様です。外科手術が可能なケースは非常に少なく、放射線治療を行う余地も少ないのが特徴です。最近では抗がん剤が進歩しており、従来の抗がん剤では不可能といわれる治療効果も得られるようになっています。

肺癌の再発は完治が困難だと言われていますが、他の部位への転移を防ぐためにも治療はやはり重要です。最後まで諦めず癌と闘い続ける意思も必要となってくるでしょう。
まずは再発のリスクを抑える生活を心がけ、早期発見に努めることが重要となります。

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